地域のちょっといい話

練馬区 新年賀詞交換会

2016.01.07

本日は練馬区の新年賀詞交換会に出席してまいりました。

会場は「としまえん」の敷地内にある特設会場でした。

「としまえん」が会場だなんて、練馬区ならではですよね!

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会場の入口では、あの「ねり丸」くんと、お友達の「ぴいちゃん」がお出迎えしてくれ、「ねり丸」ファンを自称している私としては、自ずとテンションがあがりました。

※ねり丸は練馬区の公式アニメキャラクター、ぴいちゃんは「練馬みどりの葉っぴい基金」のキャラクターです。

 

ねりぴい

 

区長、区議会が主催する会ですので、区職員や区議会議員はもちろんのこと、国会議員や都議会議員、野村万作さんや松本零士さんといった練馬区名誉区民が来賓として参列されておられました。

そして、会場内には、区内の各種団体の代表の方や各界の個人の方々が数百人は参列されていたのではないでしょうか。

今年初めて参加しましたが、その規模の大きさにびっくりしました。

区長挨拶では、練馬区政改革にむけた意気込みが改めて語られておりましたが、私もよりよい練馬のために何ができるだろうか、と考えさせられる機会となりました。

 

近頃、とみに思います。

人の生活の基本はやはり地域にあるということ。

そして、個人の幸福や社会の平穏は地域とのつながりなくしてはありえないということ。

つながりの内容や程度はそれぞれでしょうが、つながりなくして本当の幸せは得られないのだと思います。

練馬区大好きの私としても、一人でも多くの方が練馬区に住んでよかったと実感できるような街になってほしいと切に願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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